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実験一覧

JIKKEN

読む、 #ウェンホリ No.04-02「これからどうする? 50代以降の暮らし方と働き方」
宮治さんは現在45歳。これから50歳、60歳を迎えるにあたり、仕事を取る量を選択して、家族の時間を取れるようにしたいと話します。そして噺家になる以前のように、ふらっと国内旅行に行けるようになりたいとか。そんな将来像について話は広がります。
2022.07.05
働くの実験室(仮)
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「働くの実験室(仮)」活動記録
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読む、 #ウェンホリ No.04-01「家族と過ごす時間は、なにより格別」
お互いに家族がいる堀井さんと宮治さん。一家団欒で過ごすときに心地良さを感じることが多いのだとか。そのなかでも特に、子供と過ごす時間はかけがえのないもののようです。そんな二人の家族観について話は及びます。
2022.07.04
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読む、 #ウェンホリ No.03-04「他人から不幸に見えても、自分が幸せだったら問題ない」
「心地良い仕事がなんなのかわからない」と話す宮治さん。どんなにつらい仕事でも、それを乗り越えた先にはひとつ成長している自分がいるので、それはある意味、心地良い瞬間だと思えるそうです。そうした宮治さんの話に堀井さんは深く頷きます。
2022.07.01
働くの実験室(仮)
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#4 アナウンサー・堀井美香×落語家・桂宮治 これから先の暮らし方と働き方。50代・60代を迎えるにあたって、今の2人が考えること
「きちんと稼ぐ仕事と、人生を豊かにするために赤字であっても続ける仕事を、分けようと思っているんです」 前編に続いてアナウンサー・堀井美香さんがホストとなり、落語家・桂宮治さんと対談します。家族との過ごし方や、これから先の働き方について、会話を重ねる2人。堀井さんがこれからやっていきたい「稼ぐ仕事と、人生を豊かにする仕事」のこと、宮治さんが今も想像するだけでわくわくしてしまうという、暮らしのなかにある最高の瞬間のこと。 人生100年時代と言われる中、これからスタートする50代・60代をどのように過ごしていきたいのか。キャリアを重ねてきた今の2人が考える、仕事や暮らしをめぐる「これからの心地良さ」とは?
2022.06.29
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読む、 #ウェンホリ No.03-03「1人になって気づく、1人じゃ生きていけないこと」
落語や稽古だけでなく、スケジュール管理、入構申請に至るまで、すべての業務を1人で対応しているという宮治さん。その現状に対して「心地良さはあまりない」と話します。対する堀井さんは、フリーに成り立てということもあり、すべての仕事に対して200%の気持ちで応えたいそう。そんな2人の仕事の向き合い方について語り合います。
2022.06.27
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読む、 #ウェンホリ No.03-02「自分が決めた道は、どんなにつらくても楽しめる」
トップセールスマンだった宮治さんは、31歳のときに落語家に転身。前座時代には、自分よりもひと回り年齢が下の先輩に付いて作法を学んだとか。厳しい指導のもと、半年ほどつらい時期を過ごしたそうですが、それでも当時がいちばん楽しかったと宮治さん。それに堀井さんも同意します。
2022.06.27
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読む、 #ウェンホリ No.03-01「初対面ながら意気投合する、堀井さんと宮治さん」
2022年春にTBSを退社し、フリーアナウンサーとして新たな一歩を踏み出した堀井さんと、31歳のときに勤めていた会社を辞め、落語家に転身した宮治さん。二人にとっての「セカンドキャリア」は一体どのようなものなのでしょうか?
2022.06.24
働くの実験室(仮)
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「働くの実験室(仮)」活動記録
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#3 アナウンサー・堀井美香×落語家・桂宮治 私たちのセカンドキャリア。会社員時代からの変化、そして新たなスタートについて
「たとえ貧乏でも、好きなことを仕事にしてギリギリご飯が食べられたなら、それはそれで楽しいんじゃないかなって」 31歳のときに営業マンから落語家へ転身した桂宮治さんと、50歳でTBSを離れ、今春からフリーアナウンサーになった堀井美香さん。落語家とアナウンサーという、違う領域で活躍する2人に共通するのは、“セカンドキャリアを歩んでいる”こと。個人で仕事をする際、本業の合間に事務作業やスケジュール管理をしなければならず、会社員時代とは違う大変さがつきまといます。それでも仕事を楽しむ2人が考える、心地良く働くための工夫とは?
2022.06.22
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読む、 #ウェンホリ No.02-03「なにもバカにしない。他人のことも、自分のことも」
心地良さを考えるうえで、暮らしと仕事は切り離せないという新内さん。30歳を迎えるにあたり、仕事への向き合い方や身体のケアに対する意識に変化が生じていると話します。それに対して特に変化がないという永井さん。それぞれの違いが如実にわかる対話になりました。
2022.06.21
働くの実験室(仮)
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読む、 #ウェンホリ No.02-02「私たちのしんどい日常を、哲学がぶち壊してくれたら」
トークも終盤に差し掛かり、話は二人にとっての“心地良さ”について。永井さんは哲学対話をする際、考えることが心地良い場になるように心がけていると話します。
2022.06.17
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読む、 #ウェンホリ No.02-01「その日の視点で、世界は変わって見える」
趣味に「念入りな散歩」と入れるほど、毎日のように街を歩いているという永井さん。その理由は、何千回と歩いた道でも日によって違った見え方がするからだとか。そうした世界の見方に新内さんも同意します。
2022.06.16
働くの実験室(仮)
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#2 タレント・新内眞衣×哲学研究者・永井玲衣 心地良く働くってなんだろう? 無理なく楽しく過ごしたいけど、適度なスパイスもほしい!
心地良く働くって? 安心と緊張のバランス #1に続きタレントの新内眞衣さんがホストとなり、同世代の哲学研究者・永井玲衣さんと対話します。乃木坂46を卒業した直後ということもあり、仕事に対するモチベーションが高い状態にあるという新内さん。適度な緊張感がある日々が、楽しいし、心地良いのだとか。ただ、身体のことを考えるとこれからは少しセーブが必要かも? そんなふうに自身のことを分析します。すると、永井さんは「心地良さ」の定義ってなんなんだろう? とやや哲学的な問いを新内さんに投げかけます。
2022.06.15
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HATARAKU    NO    JIKKENSHITSU    KAKKO    KARI
SmartHRがお届けする「働くの実験室(仮)」は、これからの人びとの働き方や企業のあり方に焦点をあてた複数の取り組みを束ね、継続的に発信を行う、長期プロジェクトです。
各取り組みでは、イベントや映像・Podcastの企画、働きやすさをつくるアイテムの開発や制作過程の発信など、さまざまな活動をおこないます。
社会の変化をしなやかに受け止めながら小さな試みを繰り返す、実験室のような存在を目指しています。
働くの実験室(仮)通信
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