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実験一覧

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WORK DESIGN AWARD 2022 エントリーシートの記入方法ガイド
本記事では、スムーズに応募を進めていただけるよう、エントリーシートの作成方法についてご紹介したいと思います。
2022.06.15
働くの実験室(仮)
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「働くの実験室(仮)」活動記録
WORK DESIGN AWARD
今年も働き方がテーマのアワード「WORK DESIGN AWARD」が始まります
2022年もWORK DESIGN AWARDを実施します。昨年初開催となったWORK DESIGN AWARD。今年も本日6/15(水)10:00よりウェブサイトを公開し、働き方をアップデートした取り組みの公募を開始しました。
2022.06.15
働くの実験室(仮)
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「働くの実験室(仮)」活動記録
WORK DESIGN AWARD
読む、#ウェンホリ No.01-03「私たちは評価されることに傷つきながら生きている」
「評価ってなんだろう?」をテーマに哲学対話をはじめた新内さんと永井さん。すると、新内さんが長きにわたってモヤモヤしていた気持ちが少しずつ言語化されていきます。新内さんにとっての評価は一体どのようなものなのでしょうか?
2022.06.13
働くの実験室(仮)
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「働くの実験室(仮)」活動記録
Podcast
読む、#ウェンホリ No.01-02「哲学は“人それぞれ”をゴールではなく、スタートにする」
最近は「みんな違って、みんな良い」が合言葉になってきている節もありますが、哲学は“人それぞれ”をゴールにするのではなく、スタートにするところからはじまるのだとか。永井さんはそれを「真っ当に苦しむこと」と表現します。どういうことなのでしょうか?
2022.06.10
働くの実験室(仮)
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「働くの実験室(仮)」活動記録
Podcast
読む、 #ウェンホリ No.01-01「ふと頭によぎって考えてしまう。それはすごく哲学的」
どうしても小難しいイメージがつきまとう「哲学」という言葉。しかし、永井さんは常日頃から私たちは哲学をしていると説明します。それは一体どういうことなのでしょうか?
2022.06.09
働くの実験室(仮)
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「働くの実験室(仮)」活動記録
Podcast
#1 タレント・新内眞衣×哲学研究者・永井玲衣 「評価」ってなんだろう? あの頃の徒競走とか芸能界とか世界とか。哲学対話で考えてみる夜
なにごとも一人で考えようとするから難しい 「大人になってから喜怒哀楽が減っている気がする」というタレントの新内眞衣さんが、同世代の哲学研究者・永井玲衣さんと初対面。「哲学」と聞くとなんだか小難しいことのように思われますが、永井さんは「世界の奥行きを感じるための手段」だと話します。物事を「どうでもいいじゃん」で終わらせない。その姿勢に意気投合した新内さんは、永井さんの専門である哲学対話を通して、小学校の徒競走から現在の仕事にまでついてまわる「評価」というテーマに向き合うことに...。
2022.06.09
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Podcast
#働くの実験室(仮) Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」 はじまります!
6/8(水)から、働くの実験室(仮)プロデュースのPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」をスタートします! 「心地よさって何だろう?」をテーマに、毎回2名の素敵なゲストを迎えて働くことや暮らすことについてゆるやかに語り合うトークプログラム。 6月と7月の毎週水曜日、8回にわたってお届けします。
2022.06.01
働くの実験室(仮)
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「働くの実験室(仮)」活動記録
Podcast
#0 予告編「WEDNESDAY HOLIDAY」はじまります/本編は6/8(水)スタート!初回パーソナリティ:新内眞衣
働くの実験室(仮) by SmartHRがお届けする、全8回の特別番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」。 この番組では、毎回さまざまな分野で活躍する2名を迎え、「心地良さってなんだろう?」をテーマに暮らすことや働くことについてゆるやかに語り合います。 初回となる#1は、6/8(水)17時頃公開、以降も毎週水曜日17時頃に更新予定。パーソナリティはタレントの新内眞衣さん、ゲストには哲学研究者の永井玲衣さんが登場します。どうぞお楽しみに!
2022.06.01
働くの実験室(仮)
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Podcast
電子契約サービスで業務効率化を図るGMOの「さよなら印鑑キャンペーン」#WORKDESIGNAWARD2021
ワークプロセス部門に選ばれたのが、GMOインターネットグループの「さよなら印鑑キャンペーン」です。コロナ禍で出社が制限されるなかで、これまで慣習だったハンコ文化にも変化が起きています。そのなかで同社の取り組みはどのように進んでいったのでしょうか。
2022.04.25
働くの実験室(仮)
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「働くの実験室(仮)」活動記録
WORK DESIGN AWARD
キャスターが取り組む脱・属人化の仕組み。実在しない人事担当『遠藤ひかり』#WORKDESIGNAWARD2021
そのなかでニューカルチャー部門に選ばれたのが、株式会社キャスターの実在しない人事担当「遠藤ひかり」です。属人化を防ぐために生まれたこの施策によって、どのような変化が起きたのでしょうか。
2022.04.20
働くの実験室(仮)
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「働くの実験室(仮)」活動記録
WORK DESIGN AWARD
問い続ける時代の企業ブログ『Q by Livesense』でリブセンスに起きた変化#WORKDESIGNAWARD2021
そのなかでニューカルチャー部門に選ばれたのが、株式会社リブセンスの企業ブログ『Q by Livesense』です。縦書き、長文、写真なし。ただただキャッチーで読みやすいメディアを目指すのなら、なかなか選ばれないデザインでしょう。しかし、そんなスタイルながらQ by Livesenseはヒット記事を次々に送り出し、多くの読者を獲得しています。
2022.04.19
働くの実験室(仮)
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「働くの実験室(仮)」活動記録
WORK DESIGN AWARD
病気や障害を持つ人がロボットを操作して接客。オリィ研究所「分身ロボットカフェDAWN ver.β」#WORKDESIGNAWARD2021
そのなかでダイバーシティー&インクルージョン部門に選ばれたのが、株式会社オリィ研究所の「分身ロボットカフェ DAWN ver.β」です。東京・日本橋にあるこのカフェでは、難病や重度の障害を持つ外出困難な人々が、自身の分身となるロボットを遠隔操作して接客しています。 どのような経緯を経てこの場所が生まれたのか。オリィ研究所の代表を務める吉藤オリィさんに聞きます。
2022.04.13
働くの実験室(仮)
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「働くの実験室(仮)」活動記録
WORK DESIGN AWARD
HATARAKU    NO    JIKKENSHITSU    KAKKO    KARI
SmartHRがお届けする「働くの実験室(仮)」は、これからの人びとの働き方や企業のあり方に焦点をあてた複数の取り組みを束ね、継続的に発信を行う、長期プロジェクトです。
各取り組みでは、イベントや映像・Podcastの企画、働きやすさをつくるアイテムの開発や制作過程の発信など、さまざまな活動をおこないます。
社会の変化をしなやかに受け止めながら小さな試みを繰り返す、実験室のような存在を目指しています。
働くの実験室(仮)通信
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