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読む、#ウェンホリ No.01-03「私たちは評価されることに傷つきながら生きている」
「評価ってなんだろう?」をテーマに哲学対話をはじめた新内さんと永井さん。すると、新内さんが長きにわたってモヤモヤしていた気持ちが少しずつ言語化されていきます。新内さんにとっての評価は一体どのようなものなのでしょうか?
2022.06.13
働くの実験室(仮)
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「働くの実験室(仮)」活動記録
Podcast
読む、#ウェンホリ No.01-02「哲学は“人それぞれ”をゴールではなく、スタートにする」
最近は「みんな違って、みんな良い」が合言葉になってきている節もありますが、哲学は“人それぞれ”をゴールにするのではなく、スタートにするところからはじまるのだとか。永井さんはそれを「真っ当に苦しむこと」と表現します。どういうことなのでしょうか?
2022.06.10
働くの実験室(仮)
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「働くの実験室(仮)」活動記録
Podcast
読む、 #ウェンホリ No.01-01「ふと頭によぎって考えてしまう。それはすごく哲学的」
どうしても小難しいイメージがつきまとう「哲学」という言葉。しかし、永井さんは常日頃から私たちは哲学をしていると説明します。それは一体どういうことなのでしょうか?
2022.06.09
働くの実験室(仮)
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「働くの実験室(仮)」活動記録
Podcast
#働くの実験室(仮) Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」 はじまります!
6/8(水)から、働くの実験室(仮)プロデュースのPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」をスタートします! 「心地よさって何だろう?」をテーマに、毎回2名の素敵なゲストを迎えて働くことや暮らすことについてゆるやかに語り合うトークプログラム。 6月と7月の毎週水曜日、8回にわたってお届けします。
2022.06.01
働くの実験室(仮)
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「働くの実験室(仮)」活動記録
Podcast
電子契約サービスで業務効率化を図るGMOの「さよなら印鑑キャンペーン」#WORKDESIGNAWARD2021
ワークプロセス部門に選ばれたのが、GMOインターネットグループの「さよなら印鑑キャンペーン」です。コロナ禍で出社が制限されるなかで、これまで慣習だったハンコ文化にも変化が起きています。そのなかで同社の取り組みはどのように進んでいったのでしょうか。
2022.04.25
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「働くの実験室(仮)」活動記録
WORK DESIGN AWARD
キャスターが取り組む脱・属人化の仕組み。実在しない人事担当『遠藤ひかり』#WORKDESIGNAWARD2021
そのなかでニューカルチャー部門に選ばれたのが、株式会社キャスターの実在しない人事担当「遠藤ひかり」です。属人化を防ぐために生まれたこの施策によって、どのような変化が起きたのでしょうか。
2022.04.20
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「働くの実験室(仮)」活動記録
WORK DESIGN AWARD
問い続ける時代の企業ブログ『Q by Livesense』でリブセンスに起きた変化#WORKDESIGNAWARD2021
そのなかでニューカルチャー部門に選ばれたのが、株式会社リブセンスの企業ブログ『Q by Livesense』です。縦書き、長文、写真なし。ただただキャッチーで読みやすいメディアを目指すのなら、なかなか選ばれないデザインでしょう。しかし、そんなスタイルながらQ by Livesenseはヒット記事を次々に送り出し、多くの読者を獲得しています。
2022.04.19
働くの実験室(仮)
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「働くの実験室(仮)」活動記録
WORK DESIGN AWARD
病気や障害を持つ人がロボットを操作して接客。オリィ研究所「分身ロボットカフェDAWN ver.β」#WORKDESIGNAWARD2021
そのなかでダイバーシティー&インクルージョン部門に選ばれたのが、株式会社オリィ研究所の「分身ロボットカフェ DAWN ver.β」です。東京・日本橋にあるこのカフェでは、難病や重度の障害を持つ外出困難な人々が、自身の分身となるロボットを遠隔操作して接客しています。 どのような経緯を経てこの場所が生まれたのか。オリィ研究所の代表を務める吉藤オリィさんに聞きます。
2022.04.13
働くの実験室(仮)
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「働くの実験室(仮)」活動記録
WORK DESIGN AWARD
勤務日数や時間を自由に選べる。コミュニティサロン と和が実践する「19種類の働き方」#WORKDESIGNAWARD2021
ワークスタイル部門に選ばれたのが、コミュニティサロン と和の実践する「19種類の働き方」。結婚、妊娠、産休・育休、子育て、親の介護など、ライフステージに合わせて19種類の働き方から雇用形態・給与体系などを6カ月ごとに変更できるようにした制度です。
2022.04.11
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WORK DESIGN AWARD
リーダーシップではなく、オーナーシップ。ガイアックス流の社内起業制度「カーブアウト・オプション」#WORKDESIGNAWARD2021
エンプロイーベネフィット部門に選ばれたのが、株式会社ガイアックスの「カーブアウト・オプション」。同社の従業員であれば誰でも事業を法人化でき、株式所有はもちろん報酬額や資金調達に至るまで、すべての意思決定を行える制度です。
2022.04.06
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WORK DESIGN AWARD
社員がつながり、成長を支援し合う。パーソルの取り組む社内活性プロジェクト「タニモク」×「モクサポ」#WORKDESIGNAWARD2021
キャリア部門に選ばれたのが、パーソルキャリア株式会社が取り組むふたつの社内活性プロジェクト、ワークショップ「タニモク」とコミュニティ「モクサポ」です。コロナ禍で社員同士のコミュニケーションの減少や中途入社者の孤立などの問題があがっているなかで、このふたつのプロジェクトが社員の関係性を変える一助になったとか。
2022.04.04
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「働くの実験室(仮)」活動記録
WORK DESIGN AWARD
「新世代の仕事とカルチャーの関係性」竹田ダニエル#WORKandFES2021
新世代の仕事とカルチャーの関係性新型コロナウイルスが蔓延したことで「普通の日常」が失われ、好きでもない仕事をする意味を疑う若者たちがアメリカで増えました。「自分にとって大切なものは何か」について向き合うなかで、そもそも労働を理想化したり、美化したりすることは空虚であるという認識も広まりつつあります。
2022.03.31
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「働くの実験室(仮)」活動記録
WORK and FES
HATARAKU    NO    JIKKENSHITSU    KAKKO    KARI
SmartHRがお届けする「働くの実験室(仮)」は、これからの人びとの働き方や企業のあり方に焦点をあてた複数の取り組みを束ね、継続的に発信を行う、長期プロジェクトです。
各取り組みでは、イベントや映像・Podcastの企画、働きやすさをつくるアイテムの開発や制作過程の発信など、さまざまな活動をおこないます。
社会の変化をしなやかに受け止めながら小さな試みを繰り返す、実験室のような存在を目指しています。
働くの実験室(仮)通信
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