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『アクセシビリティって? “やさしさ”に依存しないで、働ける仕組みを職場に』 書き起こし(Podcast番組 「WEDNESDAY HOLIDAY 」12/4配信回)
12/4(月)配信のPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」は、私たちSmartHRが障害者週間にあわせて12/1(金)に公開したショートムービー「職場に必要なのは、あなたのやさしさです?」とコラボした特別回となっています。 ゲストに、SmartHRでアクセシビリティ向上の業務に携わるアクセシビリティスペシャリストの辻勝利を迎え、『アクセシビリティって? "やさしさ”に依存しないで、働ける仕組みを職場に』というテーマで番組パーソナリティの堀井美香さんと対談したこちらのエピソードの、文字書き起こしをお届けします。
2023.12.04
働くの実験室(仮)
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「働くの実験室(仮)」活動記録
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読む、 #ウェンホリ No.51「コミュニケーションの面倒さとどう向き合うのか」
​前回に引き続きゲストは、「繊細さん」シリーズの著者である公認心理師・HSP専門カウンセラーの武田友紀さん。今回は、「わかりあえないを出発点に。コミュニケーションの面倒さとどう向き合うのか」をテーマに話します。
2023.10.19
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読む、 #ウェンホリ No.50「迷惑をかけても大丈夫な雰囲気をつくるには?」
今回のゲストは、大ヒットしている「繊細さん」シリーズを書いた公認心理士の武田友紀さんです。 「自己責任」なんていう言葉がありますが、世界と比較して日本人は「他人に迷惑をかけてはいけない」という意識が強いのだとか。しかし、自己責任が強くなりすぎると「体調が悪くても休めない」「トラブルが起きてもSOSを発せない」など、自分を犠牲にすることにつながります。また、チーム内での同調圧力を生む原因にも。個々が責任をもつことはもちろん大切ですが、一方で「迷惑をかけても大丈夫」と思えるような環境をつくらなければ、よい仕事はできないのではないでしょうか。 ということで今回は、「繊細さん」の武田さんと「非繊細さん」の堀井さんが、それぞれの視点から「迷惑」をキーワードに話します。
2023.10.11
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読む、 #ウェンホリ No.49「停滞は悪なのか。ペースダウンすることの意義」
西友、グッチ、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ラッシュジャパンなど、さまざまな有名企業で人事を担当していた安田さんと話す今回のテーマは、 『停滞は悪なのか。ペースダウンすることの意義』。 今の社会では、企業も個人も成長を続けることがポジティブだとされています。しかし、常に右肩上がりで成長を続けることは難しく、時期によっては停滞やペースダウンを経験することもあるはず。「キャリアのペース配分は自分で選択できるべき」と語る安田さんと、働くうえで起こる停滞の意義について一緒に考えていきます。個人の停滞を見つめることで見えてくる、これからの企業に必要な考え方とは?
2023.09.25
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読む、 #ウェンホリ No.48「評価が前提の社会を見つめ直す」
今回のゲストは、人事のスペシャリストである株式会社We Are The Peopleの安田雅彦さんです。 働くなかで、企業としても、個人としても、常に求められるのが「成長」。昨日より今日、今日より明日と常に何かしらの形で変化が求められ、その度合いが評価に影響するわけですが…見方を変えれば、評価しなければいけないから成長が求められるともいえるのでは!? ということで、さまざまな企業で人事のコンサルティングをしている安田さんと「成長」と「評価」について考えてみたいと思います。
2023.09.19
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読む、 #ウェンホリ No.45「次世代のために私たちは何ができるのか」
ラジオ書き起こし職人・みやーんZZさんによるPodcast「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」書き起こしシリーズ。通称「読む、#ウェンホリ」。 今回のゲストは、第60次南極地域観測隊で女性初の副隊長兼夏隊長を務めた研究者の原田尚美さんです。現在は、東京大学大気海洋研究所附属国際・地域連携研究センターに勤めている原田さん。彼女はなぜ2度も南極に赴こうと考えたのでしょうか。また、大きなストレスがかかる極地でプロジェクトを進めるにあたり、さまざまな専門性をもつプロたちをどのようにまとめあげたのでしょうか。極限地域を生き抜く術をとおして、ビジネスシーンで活きる知恵を学びます。
2023.08.23
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読む、 #ウェンホリ No.44「極地でこそ、チームワーク」
ラジオ書き起こし職人・みやーんZZさんによるPodcast「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」書き起こしシリーズ。通称「読む、#ウェンホリ」。 今回のゲストは、第60次南極地域観測隊で女性初の副隊長兼夏隊長を務めた研究者の原田尚美さんです。現在は、東京大学大気海洋研究所附属国際・地域連携研究センターに勤めている原田さん。彼女はなぜ2度も南極に赴こうと考えたのでしょうか。また、大きなストレスがかかる極地でプロジェクトを進めるにあたり、さまざまな専門性をもつプロたちをどのようにまとめあげたのでしょうか。極限地域を生き抜く術をとおして、ビジネスシーンで活きる知恵を学びます。
2023.08.09
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読む、 #ウェンホリ No.40「コントロールしたい気持ちとの向き合い方」
ラジオ書き起こし職人・みやーんZZさんによるPodcast「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」書き起こしシリーズ。通称「読む、#ウェンホリ」。 今回のゲストは、精神科医の名越康文さん。テレビ・ラジオのコメンテーターとしてだけでなく、映画評論や漫画分析、最近はYouTubeでの発信も行うなど多方面で活躍しています。今回は、そんな名越さんをお迎えして「“思いどおりにならない”を楽しむゆとりは、どうしたら生まれる?コントロールしたい気持ちとの向き合い方 」をテーマに話します。
2023.07.10
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読む、 #ウェンホリ No.35「本当のフェアとは?」
ラジオ書き起こし職人・みやーんZZさんによるPodcast「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」書き起こしシリーズ。通称「読む、#ウェンホリ」。 今回のゲストは、 福祉を起点に新たな文化を創ることを目指す福祉実験ユニット「ヘラルボニー」の代表取締役社長・松田崇弥さんです。「本当のフェアとは? ソーシャルグッドの盲点を考える」をテーマにお送りします。 「ソーシャルグッド」とは「社会に対して良い影響を与える活動やサービス」の総称。昨今はSDGsなどへの関心の高まりから、ソーシャルグッドを掲げる企業も増えています。ただ、こうした言葉がよいものとしてどんどん広がる一方で、その実態や本質についてまだ十分に話されていない視点があるのも事実なのかもしれません。 今回はそういった盲点を「フェア(平等)」というキーワードを切り口に、ヘラルボニーの企業活動を参照しながら考えていきます。
2023.06.20
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「誰もがその人らしく働き続けられる、持続可能な組織づくりの第一歩」 #読む、ウェンホリ 特別版
“働く”を語るPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」特別版を、5月10日から12日にかけて東京ビッグサイトで開催される「総務・人事・経理Week」内、「第12回HREXPO」の自社ブースにて実施いたしました。 ゲストは特別版の今回は、当社社外取締役の武田雅子さん。「誰もがその人らしく働き続けられる、持続可能な組織づくりの第一歩」をテーマに伺います。 ※今回も、ラジオ書き起こし職人・みやーんZZさんにトークショーの書き起こしをいただきました。
2023.06.13
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読む、 #ウェンホリ No.34「当たり前を疑うことで見えるもの」
ラジオ書き起こし職人・みやーんZZさんによるPodcast「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」書き起こしシリーズ。通称「読む、#ウェンホリ」。 今回のゲストは、 福祉を起点に新たな文化を創ることを目指す福祉実験ユニット「ヘラルボニー」の代表取締役社長・松田崇弥さんです。同ブランドでは、知的障害のある方の描いたアートをブランド価値をつけて商品化。アーティストにもお金が還元される仕組みをつくり、「障害」のイメージを変えるための活動を行っています。 そんな松田さんと今回は、「常識?偏見?当たり前を疑うことで見えるもの」をテーマに、私たちが知らないうちにもってしまう常識や偏見について話を深めます。
2023.05.31
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読む、 #ウェンホリ No.31「TEAM ANAで取り組む安心・安全な空の旅」
ラジオ書き起こし職人・みやーんZZさんによるPodcast「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」書き起こしシリーズ。通称「読む、#ウェンホリ」。 成田空港で働くグランドスタッフであり、ANAが開催する「空港カスタマーサービス スキルコンテスト」で数千人の中からグランプリに輝いた経験をもつ三浦史華さんと西村まりなさん。 今回は、ANAを代表するグランドスタッフである2人に、私たちの安心・安全な空の旅を可能にする「チーム連携」について伺っていきます。
2023.04.25
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SmartHRがお届けする「働くの実験室(仮)」は、これからの人びとの働き方や企業のあり方に焦点をあてた複数の取り組みを束ね、継続的に発信を行う、長期プロジェクトです。
各取り組みでは、イベントや映像・Podcastの企画、働きやすさをつくるアイテムの開発や制作過程の発信など、さまざまな活動をおこないます。
社会の変化をしなやかに受け止めながら小さな試みを繰り返す、実験室のような存在を目指しています。
働くの実験室(仮)通信
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